リスクヘッジ

最近サラリーマンの50歳以降を取り巻く環境は、大変厳しさを増しています。55歳になると役職定年となり給料とモチベーションが下がり、60歳定年になると定年後再雇用制度はあるものの、給料は大幅ダウンします。

 

一方で年金支給開始年齢は年々遅くなっており、今後は65歳からの支給となります。しかも今後の少子化に伴う労働人口の減少により、年金制度を長持ちさせるために、年金支給額が今後30年で2割削減するとも言われています。この空白の10年(55歳ー65歳)をどう生きるかは大きな問題になっています。

 

現在50歳代の方は、今後の人生を再設計し、残りの人生を楽しく生きていく必要があります。みなさんはサラリーマンの方々が多いことでしょう。私も定年までサラリーマン一筋でやってきました。普通にやってきた方であれば、家族を大切にしながら、いくらかの蓄えもあるでしょうし、いろいろな経験・ノウハウ・人脈もお持ちでしょう。

 

そういった今まで築き上げてきたものを大切にしながら、それらを活用してリスクヘッジしながら賢く生きることが求められているのではないでしょうか。

 

若い人と違って50歳以降はリスクヘッジがより大切だと思うのです。いままで積み上げてきたものがあるのですから、それを大切にしながらこれからの人生を再設計する必要があるのではないでしょうか。

 

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私の提唱するリスクヘッジとは主に仕事内容、収入、健康の3つをどうバランスしていくかです。

 

仕事内容については、50歳以降はあまり仕事の環境を変えないほうがよいと思っています。再就職などで仕事を探すこともあるかと思いますが、自分の今までの経験を活かせる仕事かどうかを見極めることです。給料が高くても、仕事内容が厳しすぎたり、プレッシャーが大きかったりするのは避けたほうが無難です。

 

収入面では多いほうが良いですが、あまり安いのもストレスになります。私は60歳定年後再雇用で1年間会社に残りました。仕事の内容に不満はなかったのですが、給料が大幅ダウンしたことに納得がいきませんでした。ご自分で納得できる収入を確保することも大切です。

 

健康も大切です。自分では気が付いていないかもしれませんが、60歳以降は体力、知力が落ちているものです。日々の健康管理は重要です。

 

60歳以降の生き方として、今までの経験をベースに、少し世の中のためになることを、健康に、無理をせず、楽しみながらやっていく。そしてその対価も妥当な範囲でいただく。そんな賢い生き方をいっしょに考えていきませんか。

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