英語は単なるコミュニケーションツールです。

2015.10.22 (木)

私が海外経験をして分かったことがあります。それは私にとって英語は単なるコミュニケーションツールと言う事です。

日本人は英語の聞き取りはかなりできますが、自分が英語で話そうとすると極端にできなくなります。

これの原因は日本の英語教育にあると思います。中学校の時代から英語と言えば文法を中心に教わってきました。

Yesterdayと言えば過去形でないといけない、in, on, at などの使い分け、theをつけるつけない、などをいろいろ考えているうちにしゃべれなくなり、時間が過ぎ次の話題に移ってしまう。こんな感じです。

シンガポール赴任中に分かったのですが、Singlish(シンガポールの英語)は文法などかなりでたらめです。しかも発音も悪いです。

しかしそれでも通じます。ローカル通しでも分かっているようですし、ローカルと日本人の間でもかなり理解し合っています。

そうなんです。我々ビジネスマンは英文学を学んでいるのではないのです。仕事をしているのです。

英語は単なるコミュニケーションツールであって、その意味では、英語、中国語、日本語がミックスされても良いのです。

我々だって日本語で話す時、文法だとか美しい表現とか考えないですよね。そんな事を話す余裕はないと思います。

それより大切なのは話す中身です。仕事の内容が分かっていることが重要です。

それとLogical Thinking(論理思考)は重要です。どんな些細な事であっても「なぜ」に対して答えを持っていないと外人の説得はできません。

プライベートな会話の中でも「なぜ」を聞かれる事が良くありました。日本は島国で海に守られていますが、陸続きの大陸では違う人種でコミュニケーションをとるために必要なことなのかもしれません。

私は現在専門学校の講師をやっています。海外留学生も多いため外人〔英語)の先生もいます。せっかくのチャンスなので、この外人の方々とできるだけ英語で話そうと意識しています。

何はともあれ今日も健康でいられることに感謝!

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