私の人生で大切にしている考え方:徳川家康の家訓 - NEXT LIFE|定年後の不安をリスクヘッジで元気にする専門家

私の人生で大切にしている考え方:徳川家康の家訓

2015.05.08 (金)

私の好きな言葉のひとつであります、徳川家康の人生と言う家訓を紹介します。

「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし、心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。堪忍は、無事のいしずえ、怒りは、敵と思え。勝つことばかりを知って、負くることを知らざれば、害、其の身に到る。己を責めて、人を責めるな、及ばざるは、過ぎたるに優れり

慶長八年正月十五日」

これは私の父が好きで、よく話してくれました。デパートに行くと固い紙にかかれたものが売られています。父は何枚も買って、家族はもとより、友人知人に配っていたようです。

私もこの言葉は好きですし、自分が不遇と思えるときに思い返しています。不自由を常と思えば不足なし、確かに今苦しいと思ったとき、過去のそれ以上に苦しんだ時と比べれば何てことないと思えます。幸不幸は比較の問題で、どんな状況でも不幸と思えば不幸だし、幸せと思えれば幸せなのです。人間は欲望のかたまりなのでもっと上を望みたがりますが、人間の幸せとは何か考えさせられます。

この50年間の科学の進歩は素晴らしいものがあります。コンピュータやインターネットの発達によって生活が便利になりました。一方で科学の進歩によって人間は幸せになったでしょうか。残念ながら、メールは24時間世界中から入ってくるし、ハッカーなど新たな犯罪も増えており、幸せになったとは実感できません。

なにはともあれ、今日も健康でいられることに感謝!

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