サラリーマンと起業家スピリット - NEXT LIFE|定年後の不安をリスクヘッジで元気にする専門家

サラリーマンと起業家スピリット

2015.09.23 (水)

私は大手電機メーカーの情報システム部門に38年間勤務しました。そのサラリーマン生活の中でも印象に残っているのが、新会社の設立に関わったことです。

私は若いころから起業家スピリットがあったと思います。理由は父親です。私の父は戦争で満州に行き、友人がみんな戦死して本人も日本には帰れないと思っていたそうです。

しかし運よく生き延びられた。寡黙な父でしたが、時々「戦友の分までオレは働く」と言っていました。

そして終戦後、親戚(私の叔父)に誘われて電子部品メーカーを設立しました。その会社は順調に成長していきました。

父は定年後、個人で会社を経営、と言っても従業員は雇わず、中小企業の営業アドバイザーとして、成功報酬コミッションをもらうビジネスをやっていました。私から見て大成功だったと思います。

そんな父を見るにつけ、私も将来は起業したいと考えるようになっていきました。

1988年、私が34歳の時に、当時は企業のシステム部門がスピンアウトして情報システム会社を作るのが流行っていました。

私の会社もシステム開発の会社を作るという事になりました。私は部長に「私にやらせてください」と進言し会社設立に参画しました。

2年と言う短い期間でしたが、私のサラリーマン生活の中で、とってもエキサイティングで、やりがいのある仕事でした。

なぜかと言いますとすべてお金(売上)で評価できるからです。

社内のシステム部門はシステム導入により社内の工数削減には貢献できるのですが、会社の売り上げに直接貢献することはできません。

しかしシステム会社ならば、自分のやっているシステム開発が直接売り上げに反映されます。自分のやっていることが正当にお金で評価されます。

この意味で私にとってはやりがいのある仕事でした。

サラリーマンの仕事は自分の実績が正当に評価されない場面があります。しかし起業はお客様が評価し、全ての責任は自分にある。

そう思うと起業は不安もありますがそれ以上にワクワクしてきます。

何はともあれ今日も健康でいられる事に感謝!

 

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